EcoDas-32は、全国約80箇所の地方自治体を中心としたお客様の
大気汚染常時監視業務を支援しています。
EcoDas-32(エコダス)は、環境省監修の「環境大気常時監視マニュアル」に準拠したパーソナルコンピュータをベースとする大気汚染常時監視システムの総称です。グリーンブルーは、大気汚染監視におけるデータ収録処理システムを1985年に開発して以来、データ処理支援システムEcoDas-32を販売しており、すでに全国の約80カ所の地方自治体を中心としたお客様にご利用いただいています。また、測定局ごとに設置するテレメータ子局装置REC-121は、400台以上の出荷実績を有しています。

- テレメータ子局装置REC-121(LEDはオプション)
EcoDas-32 システムの基本構成図
EcoDas-32システムは、子局システム(REC-121)と親局システム(EcoDas-32)から構成されています。

EcoDas-32の機能構成
EcoDas-32は、大きく「データ収集システム」と「データ処理システム」の2つから構成されています。データ処理システムは、「帳票出力」「データ修正」「作図」「データファイル変換」の4つの機能を有しています(下図参照)。大気常時監視情報をスピーディかつ的確に処理し、解りやすい表示と簡単操作を実現します。
「データ収集」および「帳票出力」「データ修正」「作図」「データファイル変換」等5つの機能(ジョブ)について、“ワンクリック”で目的を達成できるように限りなく使いやすさを追及したシステムとなっています。

EcoDas-32の特長
疑似レコーダチャート表示、2項目同時修正、一次変換、データシフト、一括修正、元データに戻すなど、高度なデータ修正機能を用意しています。EcoDas-32は、データチェック部門の意見を機能に反映しているため、より実務に合った機能を提供しています。

平成19年3月に改訂された、環境大気常時監視マニュアル第5版で求められる要件は、すべて満たしています。特に、改訂にともない強調された、多様な通信方法に対応すること、インターネットによるデータのオープン化には、十分な実績を有しています。
豊富な帳票・グラフ類出力機能で報告書作成を支援します。CSV形式でのファイル出力やデータ貼り付けなどの機能により汎用アプリケーションでデータが活用できます。

監視対象の汚染物質が基準値を超過した場合には、迅速に関係者に通知する必要があります。注意報等の発令を、メールやFAXの形式で、あらかじめ登録した宛先に同時一斉通報することが可能です。
測定機から発せられたデータは、まずデータ収録子局装置で確実に精度良く収集・保存できることが求められます。グリーンブルーが開発・販売しているデータ収録子局装置(REC-121)は、中国等海外でも活躍しています。
- 【REC-121の特長】
-
- 省電力・省スペース設計
- 新旧様々な通信方式に対応
- 可動部がないためトラブルが少なく、メンテナンスが容易
採用するOSについては、WindowsだけでなくLinuxについても対応が可能です。お客様のご予算やご要望に応じて、プラットホームを選定することが可能です。
様々なオプション機能の追加が可能
ネットワークを指向したシステム開発によりオプションの追加がスムーズにできます。
- HPデータ公開

- GIS(地図情報)

- 環境学習システム

【EcoDas-32導入の主な実績】
| 顧客名 | 業務名 |
|---|---|
| 秋田市 | 大気常時監視システム |
| 宮崎県 | |
| 長野県 | |
| 香川県 |
ほか多数
【関連WEBサイト】
- 環境大気常時監視マニュアル 第5版
- http://www.env.go.jp/air/osen/manual_5th/index.html

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