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ファインバブルで「養豚経営革命」をサポート

秋田県鹿角郡小坂町のポークランドグループは、ファインバブル発生装置の導入により「養豚経営革命」を実現しています。



豚の糞と尿による1番の課題は悪臭で、2番目が水質汚濁、そして3番目が害虫の発生です。悪臭の抑制は、糞と尿を素早く好気環境のもとで処理することが最も肝要だと、農水省の家畜経営ガイドブックにも示されています。ポークランドグループは、無菌豚をバイオベッド環境で育成し、排せつされる糞と尿を適切に処理している理想的な養豚経営を実施している企業体です。もともと無菌豚であることから、豚の飼料には抗生物質を一切使用せず、また豚舎の衛生管理のため、尿の処理水(ファインバブル装置+ミネラル+水)から「生物活性水」を作り出します。この「生物活性水」を100倍に希釈して豚の飲み水に利用。また、希釈水を豚舎の天井から噴霧することで、豚舎内の臭いを和らげ空気環境の改善を図っています。さらにバイオベッドの作り替え時に、希釈水を清掃水として利用することで、豚舎の殺菌と衛生管理を実現しています。
ポークランドグループは、糞95%+バイオベッド5%+ミネラル+生物活性水で、完熟堆肥作りにも成功しています。つまり、豚糞と豚尿を有価物に変えることで、理想的な養豚経営を実現しているのです。豚はいろいろな病気にかかりやすいのですが、ファインバブル発生装置を導入することで、衛生管理の行き届いた豚舎環境を実現し、一般的な養豚企業で使う薬剤使用量の1/100にまで減らすことに成功しています。養豚で薬剤使用量が増えると、排せつ物を有価物に変えることは困難となってしまいます。尿処理水は放流可能な水質にまで処理はできますが、糞は化学物質の混入で産業廃棄物として扱うべき「汚泥」になってしまいます。結果として処理コストが嵩む原因となてしまうのです。
2013年6月に、ISO/IEC/TC281(テクニカルコミッティ)の日本事務局が設けられました。「ファインバブル」という名称は、この時に水中のミクロ粒子ならびにナノ粒子を総称して生まれたものです。水中にファインバブル環境を作り出すと、ナノ粒子の一部は圧壊(あっかい)し、そのエネルギーで水分子を破壊し、活性水素や・OHラジカル、活性酸素が生成され、水中の有機物分解に働きます。これらは殺菌力を持っており、この効果を使ってあらゆる分野での応用が始まったばかりです。今のところ現象の説明が中心ですが、理論・解析はこれから期待されるところです。


ファインバブル試験キット

ファインバブルを本格導入する前の試験キットとして、ミクロスター(ファインバブル発生装置)、容器、オゾン発生器、電源ユニットが一体となった試験キットを用意しています。
このキットで、ファインバブルの効果を実感していただいてから本格導入するのもお勧めです。







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